こんにちは 毎度おなじみ 増 沢 です
さてさて、今日は山梨県立農業大学校の伴野先生に
お越しいただき、講義をしていただきました★★★
伴野先生のお話はとっても面白いし、ビックリする気付きがたくさん
みんなとっても真剣です!
ところで皆さん、じゃがいもは植物の中では茎の部分ですが、
玉ねぎって植物の中でどの部分かわかりますか?
正解は・・・
何と・・・・!!
葉っぱなんです!!
ビックリですよね!
でその玉ねぎちゃん、とっても繊細で、日長時間や気温によって
うまく育ってくれるかどうかが決まるんです。
季節によってことなりますが、同じ日本でも那覇と札幌では
最大で1:30も日長時間に差があるんですって
玉ねぎの品種によって最適な日長時間が違うので、
土地に適した玉ねぎを植えることが重要なんです!
「玉ねぎを育てる」って言ったらただ苗を植えれば
良いだけかと思っていのですが、
うーーん、農業って奥が深い!!
ますますイロイロと勉強したくなりました
★おまけ★
じゃがいもは、茎の部分が大きくなり、葉緑素があるため
日に当たり過ぎると緑色になっちゃうんですよぉぉ
伴野先生!これからもよろしくお願いしますねっ
byアドヴォネクスト一同
ではまたぁーー
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