こんにちは!東幹久です。
さて、今日は本屋さん大好きな私が、本屋さんの魅力の一部を独断でお伝えします。
ネットで本を買うこともありますが、やっぱり本屋さんに行くほうが断然好きです。
本のタイトルや帯、POPで、つい買う予定のなかった本を買ってしまう。そうしたら、それが愛読書となるほどの魅力的な本だった。
こんな出逢いがやめられません。
これって、まさに本屋さんにとっては「しめしめ」で、販促成功。
例えば、これはweb本の雑誌からの引用ですが、
(POPを飾ろう!と本屋さんでの使用を許可してくれています。太っ腹!)
失神寸前・・・ってどういうこと?なのに面白すぎて号泣?
手書きならではの荒さもいい感じで、ちょっと本を手にとってみようかな〜と思います。
三国志?美味しいの?というくらい歴史が苦手でも、POPをきっかけに世界が広がるかもしれない。
これは、売り手にとっても、買った方にとっても幸せなことですよね〜。こういう部分も、「そうそう、みんなで幸せになろうよ!」と共感するんです。
結局、思いが伝わるかどうかは売る人の思いの強さだな〜、と帯やPOPを見るたびに感じます。上手さじゃないっす。
負けてないぞ!
みなさまも、ぜひ本屋さんに行って 本屋さん&本の魅力に溺れてください。
そのときは助けに行って、一緒に溺れます!(断言)
おまけ
アドレンジャーのPOPを作ってみました。
他のメンバーはもっと上手です。(本当)