クリスマスが近くなって来ましたね 小さなころから家は仏教だから・・・と言われ続けた浄土真宗の秦です。
さてさてクリスマス世間はプレゼントの金額が今年は・・・・円だとか何かと話題が絶えませんね
←ちなみに最近多くなってきているお家のイルミネーションです。
クリスマスと言えばサンタさんですよね。サンタの服の色の由来は皆さんご存知ですか?
はい!!某飲料メーカーの宣伝に使うために、スゥェーデン人イラストレイターのハドン・サンドブロムが書き起こしたものが現在に至る というのが有名ですよね。
じゃぁそれまでのサンタは何色だったのか???疑問に思ったことありませんか?
実は色々な色のサンタが描かれていたそうです。がっ!!!実は赤い服のサンタは某飲料メーカーが作っただけではなさそうなんです。
サンタクロースは聖ニコラスという司教だった人がモデルになっているそうなんですがモデルが、、赤は司教服の色だったそうです。
なぜ赤だったかと言いますと、司教というのは自分の命を投げうってでも人々の幸福に尽くすことが使命、その覚悟を示す意味で血の色の服が正装と決まっていました。
なのでサンタクロースのイメージは赤い服というのが元々あったのを某飲料メーカーが使うことにより世間に定着したという説もあるそうです。
この間ラジオで少し触れてたので気になって調べてみました。
ではまた
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