データでのご入稿の場合、OS、ソフト、保存形式、どんなメディアでのご入稿かなどの詳細をお伝えください。
また、ご入稿いただくのはコピーデータでお願いします。万が一破損してしまった場合のためにマスターデータをとっておいてください。
なるべく楷書での原稿作成をお願いいたします。(熟練の営業マン、DTPオペレータでも、判読できない場合もございます。間違いのない商品作りのために是非ご協力ください。)
出力データを作成する際の注意点の確認にお使いください。
出力データ作成上のお願い(PDF421KB)
adobe CS3(IllustratorCS3 InDesignCS3 PhotoshopCS3)まで |
Quark 3.3、4.1 |
が主に使用しているソフトです。
どのようなソフトでもご要望にお応えできるよう最善の努力をいたします。
例)PowerPoint・Excel・一太郎・その他
(注)文字化けなど起こる可能性があるので推奨はしません。
主にIllustrator・Quark・InDesignを使用しています。
ビットマップ形式のフォントについてはアウトラインがとれないので他のフォントに置き換わることになります。
基本的には大丈夫です。お客様によってはWeb用のデータを支給していただく場合がありますが、印刷には適しません。
どのメディアでないと受け付けない、ということはありません。
お使いのメディアで入稿して頂いて大丈夫です。
なるべく、多くのことを伝えてください。デザインを起こすにしても、用紙や折加工などをご提案するにしても、お客様のご意思をすべてくみとるのは熟練の営業マンでも難しいことがございます。弊社にお任せでご注文いただいた場合、より良いものをお届けするため努力させていただきますが、必ずしもご提案するものに満足いただけるとは限りませんので、ご入稿時に必ずご要望をお伝えください。
ご希望の納期を教えてください。期限を決めずに進めていくと、完全に弊社のスケジュールで作業を進めさせていただきます。もちろんスケジュールをお伝えしますが、必要な日までに商品がお手元に届かないなんてことのないように念のためお願いいたします。
印刷物は数量によって単価が激しく変動します。数量が多いほど単価は下がります。しかし、必要以上に作ってとっておいてもそれが長期間となると劣化が進んでしまい、使い物にならなくなってしまうこともございます。それを避けるため、商品の使用頻度などを考慮し、長くても半年で使いきれる位の量をおすすめします。
当社仕様の印刷機の場合です。
(協力会社さんに依頼する場合はこの限りではありません。)
最大紙寸法 | 480mm×660mm | |
最大印刷面積 | 片面印刷時 | 470mm×650mm |
両面印刷時 | 460mm×650mm | |
最小紙寸法 | A4サイズ |
(最小サイズはA4となっておりますが、印刷したものを切る等の加工をすれば、仕上がりサイズはもっと小さく出来ます。)
現在は特にありません。
取置などを見本にしています。